深く静かに動きは早く
ゆるい視点でぬるい話題をピックアップ。見聞きした情報の取捨選択の様子を独断と偏見とぼやきで書き綴ってみる。
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Author:K
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演劇、時事ニュース、
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気になったものを並べて
いきます。


K@管理人の好きな俳優さん達。
(順不同、敬称略):
イチオシ!→西川浩幸、
大泉洋、三上真史、きだつよし、
リチャード・ディーン・アンダーソン
ジャッキー・チェン、平野くんじ、
オダギリジョー、西ノ園達大、
工藤潤矢、小林愛、武藤晃子、
森貞文則、細見大輔、岩松了、
村松利史、沢村一樹、草野徹、
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千葉真一、秋山奈々、高橋光臣、
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【出来は悪くても】 らくがき劇場 【上げるだけは上げる。】
はいどうもこんにちは、「深く静かに動きは早く」ですー。


今日はね、眠気と頭痛だけが友達さ♪的現実に苛まれているんですよ。


◆描くだけは描いた。しかもある意味ウサ晴らしで。

ということで、昨日は金曜ロードショーがありましたね。

借り暮らしのアリエッティの番宣で恒例のジブリ映画が続いていくあれです。

そして放映作品はハウルの動く城でしたね。

ということでこれ。

ハウルソフィー主観01
(クリックすると拡大します。)

何度も見ているけれど、やはり見たかった!なのでワンセグつけて仕事を休憩して心だけ優雅に

過ごすつもり…が、荒地の魔女ならぬ職場の魔女達(笑・・良い意味です。)が立て続けに

持ってくる仕事という現実に引き戻され、結果ここまでしか見られなかったのでこのシーンの

ソフィー主観っぽいところでらくがき。

さらさらっと描いてぱぱっと塗ったのでいろいろあるでしょうがお気になさらずに。

筆記具は筆ペン、彩色はフォトショップです。ちなみにタブレットは故障してるので

ここに上げてるものは大半がマウス彩色です、はい。



はー、しかし寝る暇ねーorz 


文責:K

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テーマ:雑記 - ジャンル:日記


映画感想『ボーン・アルティメイタム』
ボーン・アルティメイタム公式サイト

yahoo映画-ボーン・アルティメイタム

監督ポール・グリーングラス 主演マット・デイモンの大ヒットシリーズ3作目。
アルティメイタムと名づけられたこの3作目にして完結というとこで見逃すことは出来ないと
上映終了する前に観にいってきました!
前2作でちょっとしかわからなかったジェイソン・ボーンの過去。今回はそれを取り戻し
自分に何があったのか、そしてそれが始まった原因に対しての行動を追いかける、というか
ボーンがやって来るお話。

まず一言。

やはり面白かった!

アクション、特にカーアクションシーンは間違いなく3作上最高だと思う。
格闘戦は、強いけれど圧倒的という無傷ではなく、なにをどう対処するか?というものの
エキスパートらしさを感じられる、暗殺機械から人に戻った男の求めるものの芯の強さと
いう雰囲気を、追われているというスリリングな緊張感を纏ったマット・デイモンが魅せる。
ストーリーも、前2作での重きを置かれた役どころで今回の黒幕意外で生きている、
パメラ・ランディとニッキー・パーソンズがもしかしてキーパーソン?とか考えて観ましたが
なるほどどうしてそう絡むのね、という結末へ行きましたね。
詳しいネタバレはもったいないのでしませんが、前2作を面白いと思った人には絶対お勧めの
映画です。もし見てないという人は3作続けてみたらはまると思います^^

唯一気になったのは、スリリングさとは別のカメラのブレ。
これがはっきりいって画面効果とか抜きにしてひどい(笑)効果を狙うと言うより事件というか
騒動の渦中にいる捜査員などの当事者の視点にしてはハンディ振り回し感が強すぎて、
何を目で追うの?見失いすぎてないか?とでも言うほどのPANスピードとブレで見づらい
印象が強い(笑)
それ以外は、今まで2作の前振りをしっかり踏襲して結末へと導く展開を楽しめました。
ただ、最高の暗殺者であったジェイソン・ボーンがCIAという特殊な組織に対して侵入から
逃走までを常に上を行く姿が見所なんだろうけれど、それが作り上げた組織の行動と
いうのだからちょっとどうよ?という疑問も見終わって興奮が落ち着くと湧いてこなくも無い(笑)
ともあれ、これは見といて良かったと思える作品でした♪

                                             文責:K

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テーマ:ボーン・アルティメイタム - ジャンル:映画


気になる映画化ニュース!
はいどうも、「深く静かに動きは早く」ですー。
今回は日記ではなくて映画のニュースに気になるものがあったので単独ピックアップです。
それは…

名作TV「特攻野郎Aチーム」をジョン・シングルトン監督が映画化

マジですか!?( ̄▽ ̄)
ちょっと嬉しいようなどうなるか怖いような複雑な気分ではありますが、Aチームは大好きで
少年時代TV放送を楽しみにしていた私にとって好きな海外ドラマの一つです♪
関連ニュースだと、ブルース・ウィリスを起用してのAチーム、ベトナム戦争後ではなく
湾岸戦争後と時代もかわり、シリアスメインに笑いもある、とあの往年のTVシリーズとは
タイプの違うAチームとなりそうな感じ。
故ジョージ・ペパードのハンニバルはもう見られないというのが少々残念ではありますが
(だからっておじいちゃんになっちゃったハンニバルじゃ様にならないか^^;)
どんな映画になるのか、とても気になったので今後の情報を心待ちにしてみたいと思います!

どんなものだったか知らない人はそれほど居ないと思いますが、ニュース記事のページからも
行けますけどエイガ・ドット・コムの特攻野郎Aチームのページでどんな作品だったかの
解説が読めます^^

ちなみに、私の一番好きな海外TVドラマは冒険野郎マクガイバーです^^
エイガ・ドット・コムの名作コレクションの中に記事があってちょっと嬉しくなっちゃいました♪
マクガイバーのDVD-BOX、早く5巻でないかなぁ…。

                                                 文責:K

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テーマ:映画情報 - ジャンル:映画


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(DVD鑑賞)

劇場にに観にいきたくて仕方なかったのに、結局いけなかったこの龍虎門。
以前のブログでも感想を書いたSPLの監督であるウィルソン・イップ監督作品で、
アクション監督とドラゴン・ウォン役にドニー・イェン。
タイガー・ウォン役にニコラス・ツェー、ターボ・セック役にショーン・ユーと
これは楽しみ!と思っていた映画のDVDが今日発売。
もうね、やはり買ってしまいましたよ(笑)
漫画が原作であり、もうクラシックといわれるほどの定番という作品だそうで、
その分イメージを壊さずに、アニメっぽくならないよう、そして香港アクションここにあり!と
言わしめんばかりのキャスト、スタッフ勢ぞろい。

本編は、キャッチコピーで流れていたりしたものより若干人間関係に奥行きがあるのと
それらがパッケージの文字程度ではわからない繋がりをしていて

ちょっと違うじゃん(笑)

とか思ったりする部分もありますが、スムーズでスピーディに、そして深く考え込まずに
見れば伝わってくるわかりやすさと、リアルなアクションや超人的でもある
ワイヤーアクションを楽しめる。

ネタバレあらすじは…

幼いときに生き別れとなったドラゴン、タイガー兄弟。ドラゴンは育ての親とも言える、
組織コンウーのボス、マー・カンと娘シャオランのボディガードをしていて、
その組織とのやり取りの中で兄弟が再会する。
正義の象徴ともいわれる龍虎門、そこで育ったタイガーと、悪の組織羅刹門と
その支配下の組織コンウーとの関係、板ばさみとなっているドラゴン。
ドラゴンを連れ戻したいタイガー、コンウーのボスの娘マー・シャオリンは
タイガーに興味がある模様。そしてドラゴンとお互いに惹かれあう女は羅刹門に所属している…。
とても面倒な人間関係、そしてそれを解消しようと、組の解散を決意としたマー・カンと
ドラゴンには抹殺指令が下され、マー・カンは娘の前で殺されてしまう。殺した奴らを
全て倒すものの怪我を負うドラゴン。シャオリンをつれて龍虎門へと戻るが
その龍虎門もシブミの手により師匠は殺されタイガー、ターボともにやられてしまう。
二人の怪我を治してもらうために白雲山に上るシャオリン。
ケイ仙人に命を投げ出す覚悟を認めてもらい、なんとか二人を助けることができる。
そして二人は修行を授かり新たな技を会得してシブミに挑む。
ドラゴンもシブミに一目置かれたために、ローザは自分の命を救わずドラゴンに薬を使い
一命を取り留めることとなる。
そして3人が、シブミのいる羅刹門へと乗り込み死闘が始まる…


というのがあらすじ。
ストーリーに描きこまれるのはドラゴンとローザの結ばれないとわかっているのに
惹かれあう悲恋、仲良くなったばかりのタイガーとシャオランのお互いを助けたいと思う
素直な想い、目の前で父を殺されたシャオラン、やっと入門できた龍虎門で真っ直ぐな気持ちで
修行に励み始めたばかりで師匠を失ったターボ、そして龍虎門育ちのタイガー、ドラゴンの
それぞれの想い。
正義感、悪事は働かないという精神で挑む3人のヒーローのアクションを
見るための映画です。
見栄えのあるアクション自体は楽しめるけど、不可思議な部分も多々あり、
ストーリー展開はいいとして修行により強くなったという雰囲気がかなり薄いのが残念。
ゴールデンマスクは結構面白い表現だったと思うけどドラゴンドリルはもう少し工夫が欲しかった(苦笑)

幼少期に生き別れたドラゴンは龍虎門にいたのって子供の頃だけで達人級…どこで?とか
疑問点も山盛り(苦笑)
修行で強くなったはずのタイガーとターボは、すこし強くなったか?という
雰囲気を出してシブミに圧倒されるとか…ドラゴンにいたってはいつのまにかって感じだし。

でも、ドニーのアクションは楽しめるし、ニコラス・ツェーの足技は派手で格好良い。
ターボのヌンチャクは香港映画を見たら誰もが…というノリを髣髴とさせてくれる(笑)
マー・シャオラン役のドン・ジェは可愛いスマイルと、必死さや悲壮感漂う辛い感情の芝居と
可憐な健気さで見せてくれます。

原作を知らないで見るにはたぶん説明不足な部分が多いのだろうとは思うけど、
気楽にアクションを楽しめる映画ですね。

お勧め度:★★★★
(アクション映画、香港映画好きでドニーやニコラスの出演としう時点で★4つは確定。
ストーリーの疑問点や原作を知らないと少しわかりにくい部分でマイナス1)
                     08M8-no.1
                      文責:K

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


ザ・ロック
(地上波鑑賞)

海上の孤島、監獄として有名なアルカトラズを舞台に、アメリカ海兵隊の
英雄ハメル准将が起こしたテロに挑むアクション映画。

悪党が人質を取ってという映画ではなく、テロとしてとった行動は良くないが、
理念を持った人物が無念のうちに散っていった同胞達に対し正当な評価と遺族に保証金をと
要求、観光客を人質にしアルカトラズに立てこもり、VXガス搭載のミサイルを
サンフランシスコに撃ち込むと脅迫。
犯人は海兵隊の英雄指揮官と海兵隊員。つわものぞろいがアルカトラズ…通称ザ・ロックに
立てこもった時点でほぼ手出し不能に近い。VXガス兵器の対策も追いつかないこの事態に
たてられた対策は、海軍特殊部隊に化学兵器の専門家スタンリー・グッドスピードを
同行させ、ミサイル事態を無効化しようというもの。しかし場所が場所だけに
脱獄不可といわれたアルカトラズ、今となっては入ることも出ることもままならない…
しかし唯一脱獄した人物がいた…現在は収監中の元SAS隊員ジョン・パトリック・メイスン。
かつてのアメリカの裏事情すべて記載されたマイクロフィルムを盗み出し、全てを知る人物だが
そのためCIAにはめられずっと収監されているという…。
彼に案内させて、脱獄不可なザ・ロックに逆に進入しようという無謀な作戦がついに始まった…。

シリアスなバックボーン、登場人物たちの個性が織り成すユーモア、人道的要求を
するために非人道的テロを画策しなければならなかった准将の苦悩、
恋人がきているサンフランシスコを守るため、娘がいるサンフランシスコを守るため、
海兵隊の起こしたテロに立ち向かうのは非戦闘員といっていいグッドスピードと
60歳の元SAS隊員…スリリングな展開とストーリーに最後まで目が離せない。
ハメル准将にエド・ハリス、グッドスピードにニコラス・ケイジ、
ジョン・パトリック・メイスンにショーン・コネリーと主役級俳優が
目白押しなのに、それぞれがしっかり主張して役割分担が出来ているバランスは良い。

VXガスは強力な兵器であることには変わりないものの、作品内の評価が実際より
誇張されていたり、イギリスの諜報部員といわれたり元SAS隊員と紹介されたりと
明確にしづらいメイスンの過去だったり、微妙なラインに若干の違和感は残る。

それでも、アクション映画としても、ヒューマンストーリーとしても
見ごたえがある映画だと思う。
アルカトラズを舞台にした映画はいくつかあるけれど印象度では抜群かも
しれません。

ちょっと頼りなげなグッドスピードを演じるニコラス・ケイジがはまり役で、
この人のあわてぶりや腹をくくった時の雰囲気が緊迫感を厚くする。
その相棒として老獪かつ余裕たっぷりの空気感をまとって窮地を脱したり
グッドスピードを助けるメイスンをショーン・コネリーがスパイ=○○○という
雰囲気のまま好演。向こうを張るハメル准将のエド・ハリスも、苦渋の選択をとる
好人物、しかし今は…というシリアスな空気を一身に引き受けた雰囲気で
存在感を示す。
物語の中で犯人となるテロをおこした海兵隊員の中で、人道的立場から外れない
准将と、もう一人苦渋の決断と誇りの中に生きていた人物がいることが
この映画のクライマックスへの流れが分かれる起因となる。
ただの悪党と成り下がるかどうかの瀬戸際は、あっという間に過ぎるけど
心理的にはかなりの見所だと思います。
バクスター少佐、いい役です^^

人の良い役のニコラス・ケイジと最後までかっこいいショーン・コネリーはやっぱりいいね。

お勧め度:★★★★☆
(若干の誇張やズレの分で★4つ。だけど物語としては★5つ。
10年前の映画だけど、良い映画はそんなことを感じさせないのがいい。
先日放映していたラピュタも21年前の作品など、良い作品は時代には
関係ないのかもしれない。)
                      07M6-no.2
                      文責:K ボウケンブルー

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


ザ・シューター/極大射程 SHOOTER
ザ・シューター

     極大射程

オフィシャルサイト

(劇場鑑賞)
shooter

コピーは
「合衆国vs孤高の狙撃手」

スパイダーマン3を観にいった時に予告を見て、ぜひ見ておこうと思った
映画がこれ、ザ・シューター/極大射程。

罠に嵌められた凄腕スナイパーが真実を知り復讐を果たすまでのサスペンスアクション。
主役ボブ・リー・スワガーを演じるのはマーク・ウォールバーグ。
タフな主人公を、タフなだけでなく繊細且つスリリングに演じています。
とはいえ、スリリングなのは序盤、嵌められて逃げる時までですが。
なぜかというと、そこからの逆襲に至ってからはスリリングというより、
スワガーの腕の見せ所的なある種の正義の安堵感が不思議とあるのです。
サスペンス、いわば真実解明の謎解きが主となっていくので、派手な銃撃や
爆破があるもののハラハラドキドキというよりスワガーがどんな風に切り抜けるのかという
「強さ」を目で追う感じでしょうか。
体格はガチっと屈強さもあるけど見た目に表しすぎない風体、ぱっと見は
意外と柔和な愛嬌のある表情のマーク・ウォールバーグが、緊張感漂う狙撃手を
演じているので、凄腕なんだけど圧力で押すというのではなく、強い芯というか、
文字通り狙撃手らしく弾丸で貫くような一本強烈な筋を通す…そんな意思と
精神力を目に表した退役軍人を熱演しています。
復讐する、嵌めた罠の謎解きをする前までの追われる身のときの弱弱しさも
人間味があって良い感じ。
スワガーに仕事を依頼する…という立場で登場するアイザック・ジョンソン大佐には
ダニー・グローバー。良い役で見慣れたこの人も、こういう役はそつなくこなした感たっぷりで、
「いかにも」という雰囲気をスクリーンに映し出してます。
最後まで巻き込まれ型だけど、新米でも意思と推理力と観察眼を持った
FBI捜査官ニック・メンフィスはマイケル・ペーニャ。この人のたどたどしいキャラクターが
スリリングさと物語の展開を担う、本当の意味でスワガーのスポッターとなるので
凸凹コンビ的だけど活躍を見せてくれます。
そして、過去にすでに嵌められていた事実を知らずにいたスワガーの心の傷として
残るパートナー、スポッターのドニーの未亡人として登場し、スワガーの
協力者となるサラにケイト・マーラ。本当に悲劇のヒロインですが、とても
誠実で魅力的な雰囲気を纏ってましたね。巻き込まれた悲劇の中で感情の爆発も
ありますが、それは追い込まれた人ならではという悲痛な雰囲気がありました。
銃器、戦争、組織、暗殺、復讐と物だけ拾ったら殺伐とした血なまぐさい
お話となりますが、そこに、たとえ国相手でも自分の信念のもと敢然と立ち向かう
スワガーのかっこよくないけどかっこいいスナイパーぶりを堪能できる映画です。
サスペンスとして個人的には十分楽しめました。

悪党がほんとに悪党のイメージそのまんまなのでちょっと合衆国vs…という
雰囲気からハズレそうな印象もあるのだけ難点ですかね(苦笑)
メーカーより銃を知ってるおじいちゃんが、専門家的な位置での年の功というか
導いてくれる先人らしさが優しくも厳しい雰囲気でよかったですね。

お国柄が写されるお題目でもある「愛国心」これは、日本人には少し
ダイレクトに伝わらないかもしれませんが、スワガーとサラの心情と
メンフィスの正義感には通じるものがあると思います。

お勧め度:★★★★☆
(派手な銃撃戦だけでなく、人道的視点での勧善懲悪と法の限界、ヒーローとしての
スワガーを追えるアクション映画として、楽しめると思います^^)
                       07M6-no.1
                     文責:K ボウケンブルー

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


カジノ・ロワイヤル
(DVD鑑賞)

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ダニエル・クレイグ (2007/05/23)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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初の青い目のジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグの007一作目。
若き日のジェームズ・ボンドが00(ダブルオー)になるまでのストーリーということだったけど、
実際は00(ダブルオー)に成り立てのジェームズ・ボンドの最初の試練、という感じ。

最初に出てくる人物が影を薄くしようとしているので、逆に黒幕っぽさ全開。
そして紹介される悪党ル・シッフル役のマッツ・ミケルセンが悪党面過ぎて
もう最初っからボンドvs悪役のスタイルを作るので、わかりやすくすぐに
展開にのめりこめる。

ダニエル・クレイグのボンドは今までの大人のエロティシズムを漂わせたボンドではなく、
ハード&クール、冷たいまでの透明感的なボンドで予想以上にかっこいい。

本題にある、

最初の任務は、自分の愛を殺すこと。

これが、どういう風に転がるのかという意味で最後まで目が離せない。
スパイアクション自体は3分の2も過ぎたら収まるので意外とあっけないのに、
ボンドが陥る危機とその回避、運というかが余計にパーフェクトではないボンドを
魅力的にしている。
ボンドガール、ヴェスパーは最初はさほど魅力的に感じない(これは個人的好みの問題(笑))
だが、物語が進み、突発的に巻き込まれる体験から窮地、そしてラストへの流れで
その背景とコピーの意味が伝わってくる。
ラストのボンドとMr.ホワイトのやりとりで、この事件とその時のボンドの
気持ち…切り替えとはちょっと違う、ボンドの行動が、007という人物像、キャラクターと
かっこよさを際立たせる形になる。人間らしさが、冷酷に見える00に
見え隠れする瞬間はやはり良い。

字幕版がやはり映画らしい感じだが、吹き替え版も実はちょっといい感じ。
小杉十郎太さんの声がダニエルをちょっと渋めに誇張してくれるのでクール+ダンディに聞こえる(笑)
字幕版と違う良さは台詞かな。
ヴェスパーにいう、「君は何かに追われている、それが何かはわからないがね。」
という台詞が妙にかっこいい。これはこれでありだ。

お勧め度:★★★★☆
(007シリーズは好きなので、期待していた分はしっかりある感じ。
優男という雰囲気が少し薄れた青い目のボンド、結構いけますね。)
                 07M5-no.3
                     文責:K ボウケンブルー

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
(劇場鑑賞)

パイレーツ・オブ・カリビアン前二作を見てきたからには、見ないわけには行かない
この第三作目。
ということで劇場に足を運んできました。

まったくネタバレも無く感想を…というのはちょっと難しいので、
折りたたんで軽く触れて書いてみます。
とはいえ、公開が始まったばかりの映画で津々浦々すべて書くなんてことはしませんので
観にいくか迷っている人には判断材料になるかもしれません。
(もちろん、ならないかもしれませんが(苦笑))

パイレーツ・オブ・カリビアンについての記事も各所にでていたりするので、
読んでみると何かしらわかることもあるかも?

あの海賊映画の美女に注目!

映画サイトはこちら

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
ジョニー・デップ (2006/12/06)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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感想は続きページで。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


スパイダーマン3
(劇場鑑賞)

久々に映画館に足を運んだのは、一番見たかった映画ではないのはご愛嬌。
(なにしろ、一番みたい映画の「かちこみ…」は上映館が少ない上にレイトショーとか
ばかりで時間が無い私には遠すぎて観にいけない。)

ということで、バベルも観たいけどそれはまたの機会にして話題の映画であり
前2作を観ているこれを選びました。


ストーリーのネタバレは公開が始まったばかりなのでやめておきますが、
今回はブラックスパイダーマンが登場。CMでもおなじみですね。
友も恋人もなくしてしまうのか?というコピーもあったわけでそこが
注目するポイントなのは間違いないけれど、今回は物語としてばら撒いてきた
複線を総括して一つの事件の結末へつなげたお話という感じ。

アクション自体は思う存分楽しめます。というか、今回は相手が時系列で
変わっていくので、ピーター・パーカーの心理状態と相手側との相互事情で
変遷するために相手が変われば戦い方も変わるという展開が楽しめます。
その分、本筋が大きな幹として一つではないので、細い幹のMJと、
最初と最後が太いけど間がやや細く曲がりくねった幹のハリー、
そしておじさんの時からの因縁的な運命のマルコと、枝分かれとして突発したエディ、
この幹が絡み合ってストーリーが展開するので、ハラハラドキドキというよりも
「どーする?どーなる?」という物語でした。

ピーターの浮かれ具合、MJとの関係、自分の境遇しか見えてないところは
相変わらずで、みていて歯がゆいピーターをトビー・マグワイアが思い切り
演じているので、ツッコミながら見たほうが良いのでは?というピーターを
スクリーンで見られます。

今回私が個人的に注目して観ていたのはハリーだったので、ハリーとの物語も、
そしてハリーの選択肢もこの映画の本筋で観られます。

苦悩するヒーローなのはずっとだけどほんと周りの人に迷惑をかけ続け
相変わらず独りよがりなピーターと、さまざまな確執と苦悩をはらんだハリーの
選択と結末が、3作通じての物語になっているので面白かったです。

3作比べるのも変ですが、本筋が複数で細いけど絡まりあった今作は、
一つの本筋でなかった分アメコミヒーローの葛藤と苦悩が一つなのに
複数あるように見えていくのではがゆさはダントツで一番。
盛り上がりはどうかというと個人的には1番。
総合的に観ると、ちょっとこじんまり?

でも、クライマックスのハリーとピーターは良かった&心が痛い。
エディは………言葉もないですね、あの結末は。
マルコは………一つは許されても、今後どうするのか、あの力と姿は
どうなるのか、どうするのか、これは別の物語かな。
そして、今回のブラックスパイダーマンの起因となったもの、あれは
あれですべておしまいでいいのかね??
教授どうするんだろ?(笑)

アメコミヒーロー映画としては、完全な悪人が居ないこのシリーズ、
切ないエンドをどう思うかはピーターの台詞が、それぞれに何かしらメッセージを
残すんじゃないかなぁ。

お勧め度:★★★☆☆
(映画をみると、普段自分が悩んだりしていることよりももっと大きな
道を、心を伝えてますよねぇ。
ちっぽけな自分は様々な映画を観てそのときに感じたことを簡単に忘れて
しまうけれど、しっかり感じ取って忘れなけれ人の心として成長できそうな
気がしますねぇ…。)
                   07M05-no.1 文責:K ボウケンブルー

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


スパイダーマン2
(地上波鑑賞)

スパイダーマンは劇場にも観に行って、2は観にいけなかったので気には
なっていたもののレンタルもしなかったのでいまだ観てなかったので初見。
後輩がDVD持ってたような…TVはCMあるからどうも時々目を離してたりして
ぶっ通しで見た感じがしないのであとで借りてもう一度よく観てみようかな…。

では感想…
前作でスパイダーマン、ヒーローとして生きていくことに決めたピーター・パーカー。
だが実際は正義の味方業が忙しくて自分の実生活もおぼつかない毎日。
大学の講義もまともに受けられずバイトもクビになる…。
前作で父を失った友人ハリー、諦めたはずなのに諦められないでいる
M・Jのこと…
様々な葛藤の中で正義の味方をやめて自分のため生きることにしたけれど、
そのために救えなかった命があることを知り、犯罪が増えたことも知り、
さらには大切なおばさんの気持ちやローンの返済の辛さなどにも打ちひしがれ、
自分自身を攻めるおばさんにおじさんが死んだときの真実を打ち明けるピーター…。
おばさんは、その話を聞いた後、間を空けてではあるけれどおじさんと同じように
ピーターに大切なことを諭す。近所の少年がスパイダーマンの行方を
気にし、戻ってくると信じている理由…どうして必要なのか、そして
そのためには自分の夢を諦めなければならないときもあるということ…

ピーターの成長というか、心境変化のためのお話なので、ドク・オクの
存在が強大なんだけど印象に薄い(苦笑)
レポートを書くはずの天才科学者であるはずが、計算ミスによる実験の
失敗により金属のアームと人体が融合、前作ゴブリンのように性格がそのために
かわり、科学は人のために…という本人の言葉すら覆してしまうような
簡単な存在に。
しかしラストは戦闘でとか前作のようなやり場の無い気持ちが…というのよりは
幾分この天才科学者とピーターとの間には救いがある結末。
説得、改心、そして惨事を防いでおわるという。

しかし、電車の暴走を止めたところで乗客に正体がばれ、捕まってハリーに
マスクをはぎとられてハリーにも父の敵としてばれ、MJにも助けに行ったときに
ばれ、スパイダーマンが誰なのかということより、身内バレが今回の振りとなって
MJが結婚式から逃げ出してという展開に繋がる。

乗客は命がけで助けてくれた若い彼のことを秘密にするといい、
MJは正義の味方の孤独を理解し、自分の気持ちの通りに選択して
ピーターのそばに居ることを選ぶ。
だがハリーは、親友が仇ということに悩み、父の幻影に仇を討てと命ぜられるが
それに反抗するものの、姿見の裏に隠された部屋にあるグリーンゴブリンの
マスクや装備、兵器を目の当たりにして…

というところで終る。次への複線?と思ったら次は黒いスパイダーマン…
さて、ハリーはどう絡んでくるのだろうか?と微妙に気を持たせる終わり方でした。

映画としてはイラっとするとかじれったいという展開をこよなく愛してるのか?と
いうテンポ。だがアクションシーンは逆に早く速い。
なのでアクションシーンは颯爽&ハラハラ&拳に力が入るような見せ方がある。
電車を止めるところは止まる寸前は自分も拳握ってるような熱さがある。

個人的には結構楽しめるのだが、綺麗なんだけど好みじゃないMJと、
自分だったらどうする?視点が仇ということにだけ固執するだろうか?
それとも父がグリーンゴブリンだったことに逆な葛藤があるか?という
様々な感情がありそうなのに一つだけの面でしか芝居が無いハリーが
すごい雑な感じでもったいなく思ったり。
ダークサイドや葛藤を描くアメコミなのですかっと爽快…な映画では
ないので、これはこれでいいとは思います。でも、劇場で見たいとまで
思わないかも…(苦笑)
3は、見に行けたらということにしておこうかな。

お勧め度:★★★☆☆
(アメコミヒーロー映画だと割り切ればいかにも及第点。表現方法には
好き嫌いがありそうな感じはある。スパイダーアクション自体は楽しい。)
                    07M04-no.4

文責:K ボウケンブルー


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