FC2ブログ

現在の投票率について。~若い人の政治への距離感、こう考えたら投票に意味が見出せるかも~

はいどうもこんにちは、深く静かに動きは早くですー。

参議院選挙が終わりましたね。
投票率は相変わらずの伸び率でした。

ここで疑問。
若者の政治離れ的な発言や投票に行こう、行くべきだ、
せっかくの権利を…というのも理解できるのですが

これ、若い人にとってはピンと来ない以前に
どうしてそこまで言われないといけないの?とか
もっとほかに楽しいことだけしていたい、という
本能的な衝動での脊髄反射的に毛嫌い感があるのでは
ないかと思えるのですよね。

いっても何も変わらない
誰に入れても変わらない

こういう感覚が標準になっているんじゃないかと。
さらにいえば授業で習う社会科の政治や参政権の話は
さらっと触れるだけ程度で、自分たちの生活に本当は深く関わっていると
いう事実にわざと触れてないんじゃないかと思えるレベルです。

投票しても変わらない

大きく違わないけど事実は違いますよね。
投票結果や選ばれた候補者は変わらないかもしれない。
でも、誰が投票したかという記録は残り、世代としての政治の関心は
数字で残る。
自分たちは選んでない、なんていうガチャみたいなものに
自分たちの生活や未来を託すことが本当にいいのかどうかと
いうことを説明する人も機会もなければ、
深く理解してない人に難しい話からしても政治と聞くだけで
遠い話と思うのが関の山なんだと感じます。
本当は自分たちの生活やいつもどおりの日常の維持に
どれだけ関わっているか、自分たちのことなんだと実感する機会を
得られるのがこれから。
選挙が終わって、ここからが本当の見どころです。

ガチャだろうが何だろうが、政治というフィールドに
候補者が政治家へと変化して降り立ちます。

カードゲームのように移り変わると考えてみたらどうでしょう?

選んだ政治家という名のカードがどう働くか
大きな活躍を個人がいきなりするかどうかは
まったくの未知数、
だけど軍勢として、与党や野党という勢力図により
たとえば消費税、上がるのか据え置かれるのかの攻防、
結果が出たら自分たちの生活にどう変化が起きるかを
体感するチャンスです。

税率があがり、8%から10%になったとします。
1000円の買い物に行って、手持ちのお金1080円で買えたものが
1100円になります。
足りなくて買えなくなったらどうでしょう?
それを日々積み重ねるだけというと感覚は麻痺するかもしれない。
では大きなものは?
100万のものは108万だったのが110万になる。
買えるか買えないかだけでも結構な変化です。
収入が増えていれば対応できることも、収入はかわらず出費が増えれば
買うのをためらったり、欲しくても買えなくなったりと
結果がかわってきます。
買わない、が主流になれば経済効果は停滞する。
景気は悪くなっていったりする。
それに納得ができるかできないかだけでも、投票の結果を追うにはいい参考です。
どれが正解かじゃなくて、自分にとってそれはいいことか?
のちのちの社会が良くなるから今はこれでいい、という気持ちになるか?
そういう感じ方だっていいんです。

では税金の使い道に関してはどうか?
最初に何に使うと言っていたか?結果なににつぎ込まれたのか?
そしてその税金の使い道で生活はよくなったか?悪くなったか?
景気はよくなったか?たとえば仕事ができるようになったひとにとっては
手取りが増えたりしているか?
その変化を追って行って、好転してなかったらその政治家を応援していていいのかどうか
その政党を応援していいのかどうかを考え直す機会になります。
保険や医療費は?
年金は維持できるの?今のお年寄りを支えるための年金であって
自分たちの年金を今収めているわけではないわけで、
自分たちが歳を取った時に子供、若者の数は?
支払う側が少なければ年金システムの破たんはある?
現在の年金の額を親や祖父母に聞いてみたら
驚くのではないでしょうか。
それだけ?となるかもしれないですし、自分たちの時はさらに
下がる、なくなる可能性もある。
ではその対策を政治家はどうとらえているか、対案や
良い方策、政策を提示するか、改善案や事態を好転する方法を
とろうとするか、そこをちょっと気にしてみると
選んだ政治家、選ばれた政治家、その人が所属する党を
応援できるかどうかがわかります。
応援できないとおもったら次の選挙が楽しみになります。

このままではやばいなら、違うところを応援しないといけないのでは?
どこを応援したら、誰が自分の生活を直接良くする形の政策を
提案しようとしているか、公約を掲げているか、
過去失策をしていないか、そういうのが気になるようになります。

実害があれば気になるのです。
実害が当たり前になってしまい、その状態を「投票しても変わらない」で
甘んじて受ける、諦めることがそのあと生きていきやすいかどうかを
再度考える機会になります。
あきらめて「つらいつらい」といいながら何もしないか、
つらいからつらくないように変えられる人はいないかな?
同じように考えてる人はいないかな?
そこを問題視してる候補者や政党はないかな?と
次の選挙こそ大事だと思うようになるかは
選挙後のここからが見どころになるのです。

ある意味選挙は予告編です。

今後という本編をしっかりみて、楽しいか楽しくないか
判断して、次回作は確定しているわけですから
今作が良いか良くないか判断し、次回作という次の選挙では
どういうキャスティングをするのがいいかを
全て追いかけなくてもいいから
自分が気になるところを見ていければ
選挙にいくことが自分の生活そのものに影響があることを
実感する機会にかわっていくと思います。

そうやって追いかけると、難しい話はわからなくても
永田町劇場が興味深くなっていくのではないかな。

ここからの議員の活躍を追いかけてみましょう^^

文責:K

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

プロフィール

K

Author:K
雑記ブログの管理人。
ゲーム、アニメや映画と
演劇、時事ニュース、
らくがき等など雑多な中から
気になったものを並べて
いきます。

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索