深く静かに動きは早く
ゆるい視点でぬるい話題をピックアップ。見聞きした情報の取捨選択の様子を独断と偏見とぼやきで書き綴ってみる。
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(順不同、敬称略):
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大泉洋、三上真史、きだつよし、
リチャード・ディーン・アンダーソン
ジャッキー・チェン、平野くんじ、
オダギリジョー、西ノ園達大、
工藤潤矢、小林愛、武藤晃子、
森貞文則、細見大輔、岩松了、
村松利史、沢村一樹、草野徹、
ジョニー・デップ、前田剛、
柴田恭兵、水谷豊、細川茂樹、
永作博美、ふせえり、光石研、
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小手伸也、戸次重幸、神谷浩史、
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ザ・ロック
(地上波鑑賞)

海上の孤島、監獄として有名なアルカトラズを舞台に、アメリカ海兵隊の
英雄ハメル准将が起こしたテロに挑むアクション映画。

悪党が人質を取ってという映画ではなく、テロとしてとった行動は良くないが、
理念を持った人物が無念のうちに散っていった同胞達に対し正当な評価と遺族に保証金をと
要求、観光客を人質にしアルカトラズに立てこもり、VXガス搭載のミサイルを
サンフランシスコに撃ち込むと脅迫。
犯人は海兵隊の英雄指揮官と海兵隊員。つわものぞろいがアルカトラズ…通称ザ・ロックに
立てこもった時点でほぼ手出し不能に近い。VXガス兵器の対策も追いつかないこの事態に
たてられた対策は、海軍特殊部隊に化学兵器の専門家スタンリー・グッドスピードを
同行させ、ミサイル事態を無効化しようというもの。しかし場所が場所だけに
脱獄不可といわれたアルカトラズ、今となっては入ることも出ることもままならない…
しかし唯一脱獄した人物がいた…現在は収監中の元SAS隊員ジョン・パトリック・メイスン。
かつてのアメリカの裏事情すべて記載されたマイクロフィルムを盗み出し、全てを知る人物だが
そのためCIAにはめられずっと収監されているという…。
彼に案内させて、脱獄不可なザ・ロックに逆に進入しようという無謀な作戦がついに始まった…。

シリアスなバックボーン、登場人物たちの個性が織り成すユーモア、人道的要求を
するために非人道的テロを画策しなければならなかった准将の苦悩、
恋人がきているサンフランシスコを守るため、娘がいるサンフランシスコを守るため、
海兵隊の起こしたテロに立ち向かうのは非戦闘員といっていいグッドスピードと
60歳の元SAS隊員…スリリングな展開とストーリーに最後まで目が離せない。
ハメル准将にエド・ハリス、グッドスピードにニコラス・ケイジ、
ジョン・パトリック・メイスンにショーン・コネリーと主役級俳優が
目白押しなのに、それぞれがしっかり主張して役割分担が出来ているバランスは良い。

VXガスは強力な兵器であることには変わりないものの、作品内の評価が実際より
誇張されていたり、イギリスの諜報部員といわれたり元SAS隊員と紹介されたりと
明確にしづらいメイスンの過去だったり、微妙なラインに若干の違和感は残る。

それでも、アクション映画としても、ヒューマンストーリーとしても
見ごたえがある映画だと思う。
アルカトラズを舞台にした映画はいくつかあるけれど印象度では抜群かも
しれません。

ちょっと頼りなげなグッドスピードを演じるニコラス・ケイジがはまり役で、
この人のあわてぶりや腹をくくった時の雰囲気が緊迫感を厚くする。
その相棒として老獪かつ余裕たっぷりの空気感をまとって窮地を脱したり
グッドスピードを助けるメイスンをショーン・コネリーがスパイ=○○○という
雰囲気のまま好演。向こうを張るハメル准将のエド・ハリスも、苦渋の選択をとる
好人物、しかし今は…というシリアスな空気を一身に引き受けた雰囲気で
存在感を示す。
物語の中で犯人となるテロをおこした海兵隊員の中で、人道的立場から外れない
准将と、もう一人苦渋の決断と誇りの中に生きていた人物がいることが
この映画のクライマックスへの流れが分かれる起因となる。
ただの悪党と成り下がるかどうかの瀬戸際は、あっという間に過ぎるけど
心理的にはかなりの見所だと思います。
バクスター少佐、いい役です^^

人の良い役のニコラス・ケイジと最後までかっこいいショーン・コネリーはやっぱりいいね。

お勧め度:★★★★☆
(若干の誇張やズレの分で★4つ。だけど物語としては★5つ。
10年前の映画だけど、良い映画はそんなことを感じさせないのがいい。
先日放映していたラピュタも21年前の作品など、良い作品は時代には
関係ないのかもしれない。)
                      07M6-no.2
                      文責:K ボウケンブルー
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